はなのあ流儀

30代独身男が綴るシングルライフ。健康で楽しく丁寧な暮らしを目指しています。

コンタクトレンズの定額制を辞めた理由。誰もが勘違いする説明と広告にやられた!

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コンタクトレンズを使う人にとって、一度は迷ったことのある定額制プラン。

例えば、メルスプランやお店独自のオリジナルプランなど、お得感と安心感満載で、先々のことを考えると、本当にメリットが大きく感じてしまいます。

ですが、定額制プランを利用していたわたしは、キッパリ1年で利用を辞めました。

これは、実際に定額制プランを利用していない方には、絶対にわからない落とし穴があるからなのです。

今回は、わたしの体験をもとにコンタクトの定額制について、本当にお得なのか、損なのか。定額制を辞めた理由についてお話します。

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定額制の広告はズルいと感じた、たった1つのこと。

コンタクトレンズの定額制プランは、一見、とてもお得になるような印象を受けてしまいます。

例えば「月々1,890円~」のような表記があれば、「わぁ。両目で2,000円くらいで使えるのかなぁ」と、だれでも思ってしまいますよね。

ですが、そうではありません。

よっぽどの最安値条件での利用でなければ、全然話は違ってくるのです。

定額制で利用できるレンズの種類も限定されていますし、話を聞いてたり、相談したりしているうちに、どんどん価格は上がっていきます。汗

わたしはワンデータイプ(1日使い捨て)での定額制を希望していました。乱視も入っているので、乱視用のレンズとなったときに、話が動き出したのです。

「Aプランだと、〇〇というレンズ限定」「Bプランなら〇〇と△△から選べます」的な感じ。そして、結局は最も高いオリジナルプランを勧められてしまいました。

そうなるとね。提示された額は月々6,500円くらい。1,890円だと期待していたのに、全然違う世界を目の当たりにすることになりますよね。涙

定額制プランの落とし穴!1年利用しないとわからないことが多い。

定額制プランは、上手く利用できればメリットや恩恵を受けられのでしょうけど、実際は、100%のメリット使いこなせないと思います。

ですが、こればっかりは利用してみないと分からないことだらけなので、わたしの体験をお話したいと思います。

レンズは何度でも変更可能っていうけど実際はしない。

定額制プランでは、レンズが合わなければ、何度でも変更可能というようなメリットがありました。

ですが、実際につかってみないと、装着感とか、乾きやすさとか、いろいろ説明されても分からないことが多いですよね。

当時はわたしもいろいろ悩んだのですが、現実問題として、そんなに何度もレンズ交換をするようなことはありませんでした。汗

それに、2weekなら1箱で3ヶ月。1dayなら1箱で1ヶ月。それを使い切るくらいのタイミングで調整が必要かどうかを考えることが多いのです。

・・・となると、普通にコンタクトを購入していて、タイミングでレンズ変更するのと変わらないんですよね。汗

それに、数日で視力矯正の度数が変わるなんてこともないでしょうから、いまいちメリットを生かしきれない事柄のひとつです。

破損や紛失した場合は、証拠を提示して補填分がもらえる。

これは、ちょっとくすぐられる部分です。

例えば、ハードタイプや長い期間つかえるレンズの場合は、途中で破損したり、紛失したりすることがありますよね。

その場合は、無料で交換してもらえたり、いくらかの支払いをすることで新しいレンズと交換してもらえます。

ですが、証拠として、残った方の片目分のレンズや壊れたレンズなどを提出しなければいけません。きっと、ウソを言ってたくさんレンズをもらおうとする人の対策だと思います。

ところが、ワンデータイプの場合は、このメリット生かしきれないんですよね。

だって、紛失や破損っていっても、1回分ずつの使い捨てなわけですから、大騒ぎするような事態にはならないのです。汗

それに、家にいるときはコンタクトを使わなかったり、目の調子が悪いときは装着できなかったりで、1ヶ月の間に予備分は自然とたまるようになってきました。

この辺は、説明を受けているときは「万が一に備えて」と、安心感を獲得した気持ちだったのですが、実際は安心も何も、関係ない話でした。汗

レンズは手持ち分が無くなるころに発送されるという錯覚。

定額制プランは、1dayならば30日。2weekなら3ヶ月。1箱分が無くなるころに、次回分が発送されてきます。

ワンデータイプなら、毎月届きますから「月額制」と割り切っても納得できる部分があります。だけど、2weekタイプの場合って、3ヶ月に1回届くだけなのに、支払いは月々発生しますよね。

ハードコンタクトの場合は1枚のレンズが1年くらい使えますから、感覚的には12回の分割払いにしているようなものです。

ところがですね。2weekタイプやハードレンズの場合は、定額制にしないで、必要なときにお店に行く方が安く買えると思います。汗

いろんなお店がありますから、一度、調べてみる価値はあると思いますよ。

ケアオプションは不要!保存液はふつうに安く売っている。

定額制とくれば、お馴染みのケアオプション。

保存液などの、お手入れに必要なものが定期便でお得に届くシステムです。

これは、一切不要です。なんだかんだで、普通にどこのお店でも、ドラッグストアでもセールで安く購入できることが多いからです。

それに、消耗品とはいえ、ひとそれぞれに消耗頻度は違いますから、自分のペースにあわせて購入するくらいで十分です。

定額制は入会金と縛り期間がある!

これが一番の問題点!定額制プランは、入会金と1年縛りなどの縛り期間があります。

入会金はプランによって違いますが、1万円でおつりがくるくらいで検討しておいた方が無難だと思います。

そうなってくると、月々の利用額(最低1年分)と、入会時に必要な費用とを真面目に計算したときには、都度購入よりも割高になることが多いのではないでしょうか。

いくらメリットが多かったり、保証が多かったりしても、わたしには不要な補償の方が多かったかも。そうなるとコスト的に無駄になる部分が大きいのです。

まぁ、万が一が起こらなかったから言えるのだとおもいますけど。汗

それと、1年くらい利用してみないと、本当に保証されている内容やサービスが、自分にとって必要なのか、判断しにくいのも難点なんですよね。涙

入会金と1年の継続利用というのは盲点になりやすい部分ですから要注意です。

定額制プランのメリットを受けられる人

あくまでも、わたしの中の結論として、最大限に定額制プランのメリットを受けられる人は、極々わずかだと思っています。

例えばこんな人です。

  • 月に一度はレンズを壊す人
  • 月に何度もレンズを無くす人
  • とにかく度が合わなくなる人

ということで、わたしは定額制プランを2年ほど利用していましたが、ほとんど恩恵を感じられなかったので、利用を中止しました。

携帯やスマホもそうなのですけど、お得にあふれたプランやオプションプランって、山のように出てきていますよね。

店員さんは説明をしてくれますが、それが一体、どういうものなのかも理解できないまま、おすすめに乗ってしまうことも少なくありません。

店員さんに非はありませんが、実際に利用してみないと、本当に自分に合っているのかがわからないことも多いんですよね。

ですから、定期的にプランの見直しって大切だよなぁ~と痛感しています。

今回は、わたしの体験をもとにコンタクトの定額制についてお話しました。

あくまでも個人的な感想と意見ですが、ひとつの事例として、みなさんの参考になればうれしいです。

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