毎年恒例のお楽しみ企画、ヤマザキ春のパン祭りの終了が迫ってきました。
ヤマザキのパンについているシールを25点分集めると、オリジナルのお皿と交換してもらえる楽しいイベントです。
今年、2019年のお皿は「白いフローラルディッシュ」。お店でご覧になった方も多いと思いますが、わたしは3枚分を交換することができました!
今回は、わたしが一人でお皿3枚分のシールを集めたコツと、パン祭りのシール配布期間などの注意点についてお話します。
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パン祭りのシール配布はいつまで?
ヤマザキ春のパン祭りは、2/1~4/30までの3ヶ月間で開催されます。
この期間中は、スーパーやコンビニで買うことができる、ヤマザキのパンに点数シールがついてきます。
商品の価格によって、0.5点~3点くらいまでのシールがありますから、それを合計25点分集めると、お店でお皿と交換してもらえます。
シール配布は4月末までですから、まだまだ、あきらめるのは早いです。
わたしは、一人でお皿3枚分のシールを集めました。合計で75点分です。笑
2月の段階から、パンを買うならヤマザキのものを選ぶようにして、何となく集めていました。気が付いたときには75点分集まっていたという感じです。
冷蔵庫のふちにペタペタ貼っていたのですが、台紙に移したときにはグングン埋まっていきますから、それも楽しい瞬間でしたw
シールを上手に集めるコツ
パン祭りのシールを上手に集めるコツは、スーパーの安売りを狙うことです。
わたしはの近所のスーパーは、金曜日がパンの日で30%引きで買うことができます。
シールの点数は、商品の値段によって違いますから、この時にを狙って、1.5点~3点のパンを買ったり、0.5点のパンを2つ、3つ買ったりしていました。
消費期限が近くなった値引き商品になっても、シールはちゃんとついていますから、それも75点に貢献してくれましたよ!
お友達などが、シール集めに興味がなければ、シールをもらってしまうのも攻略方法のひとつかもしれません。
これが白いフロラールディッシュ!
さてさて。今年のお皿、白いフローラルディッシュは、お花のような形をしています。
実際に手に取ってみると、そこそこの重量感があって丈夫そう。電子レンジでも使えますから、取っておくよりも使ってあげた方がよいお皿だと思います。
もっと、花びら部分の切り込みは邪魔にならない程度ですから、お皿を重ねるときに不便ということもなさそうです。(平らな面が広いです。)
ヤマザキのお皿は、毎年デザインが違っていますから、見た目にも楽しませてくれます。何となく欲しくなってしまう不思議なお皿。
これまでにプレゼントされたお皿たちが、公式サイトで見れますから、是非、一度ご覧になってみてくださいね。
お皿交換時にハプニング!
ヤマザキパン祭りは、シールを専用の台紙に貼って、スーパーやコンビニに持っていくとお皿と交換してくれます。
わたしは、お皿3枚分のシールを集めて、スーパーのサービスカウンターで交換してもらいました。
ですが、そこでやらかしてしまったのですね。汗
わたしがシールを提出すると、何やら店員さんが3人でザワザワしだしました。
「お皿が足りなくなったのかなぁ?」なんて思っていたら、なんと1点足りなかったんですよね。汗
わたしが点数計算を間違っていて1点たりなかったんです。
「もう絶対に間違いなんてない!」と思い込んでいたものですから、まさかの展開に恥ずかしくてたまりませんでした。
もちろん、その場でお買い物をして1点追加しましたけど、みなさんもお皿交換時には、25点の計算を間違わないように再確認してくださいね。汗
お皿の交換期限はいつまで?
最後に、パン祭りのお皿の交換期限についてお話します。
景品の交換期限は5/12までです。せっかく集めたシールも交換期限を過ぎてしまえば無効になってしまいます。忘れずに交換してくださいね!
それと、シールの配布は4月末までですから、こちらも要注意ですよ。
食パンなんかは2点ついていることが多いと思いますから、結構たまるんじゃないかと思いますw
ということで、今回は2019年のヤマザキパン祭りについてお話しました。
ヤマザキのお皿は、MADE IN FRANCEです。強化ガラスでできていますから、思っているよりも丈夫で、使いやすかったりするんですよね。
過去のお皿もとっても使い勝手がよくて、いま使っているお皿もパン祭りの戦利品です。笑
それにしても、一人でよく集めたなぁ~
今回の記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。
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